コロナ禍において、私たちの生活、働き方も大きく変わりました。

知財を取り巻く環境も日々変わり、知財部への要求もますます厳しくなる中で、新たな悩みを抱えている知財部員の方もいらっしゃるかもしれません。

本セミナーでは、14 年もの長きに亘り、積水化学工業株式会社知的財産部長としてご活躍されてきた石原氏を講師にお迎えし、コロナ禍が特許出願におよぼす影響と今後について考察します。

翻訳会社の視点からは、海外出願における翻訳コストの削減についても考えていきます。

視聴後はご質問も承っておりますので、ぜひ隙間時間を活用してご覧ください。

講師紹介

株式会社サン・フレア 顧問　石原　幹也氏

1981年	京都大学工学部石油化学科を卒業。 積水化学工業株式会社に入社。
1985年	特許部配属になり、2002年に知的財産部長に就任。
2005年	セキスイドキュメントサービス株式会社代表取締役を兼務。
2016年9月	積水化学工業株式会社退職。
2016年10月	株式会社サン・フレア顧問に就任。
社外活動としては、（一社）日本知的財産協会副理事長、京都大学産官学連携フェロー、大阪発明協会副会長等を歴任。現在は関西知的財産協議会会長を務める。

セミナー概要

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