中国進出を
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知財進出戦略策定
中国技術交易所は、中国科学技術部及び国家知識産権局(日本では特許庁に相当)、北京市政府が2009年に設立(資本金約30億)。中国技術交易所は主に技術取引サービス、技術譲渡・技術提携に関するコンサルティング、評価業務等、知的財産権関連サービス、商標取引サービス及び科学技術企業投資関連サービスなどを提供しています。医薬品・医療機器進出総合支援
医薬品、医療機器を中心としたヘルスケア製品でサン・フレアの中国における下記の戦略パートナーのご協力により、市場調査、薬事申請(IND申請、治験実施、NDA申請及び承認後の販路開拓など)情報と実務の両面からサポートします。中国大連理工大学製薬学部とは…
中国大連理工大学は中国教育部直属の重点大学であり、国の「211プロジェクト」と「985プロジェクト」の重点建設大学でもあります。2016年度の専任教員数は3,595名、在校生数(学部生、大学院生あわせ)は39,121名。大連理工大学・製薬科学技術学院には薬化学、製薬工程、医薬製剤、薬理学の四つの教室があります。専任教員数は23名(そのうち教授11名、准教授6名)、客員教授は10名(海外3名)で、学生数220名のうち、大学院生(博士課程、修士課程)は100名、学部生は120名です。
中国医薬科技成果移転センター(CPTTC)とは…
中国医薬科技成果移転センター(CPTTC:China Pharmaceutical Technology Transfer Center)(現CBPCA:China BioPharma Parks CoWin Association)は、中央政府の技術創造・技術移転体制の構築、科学技術および経済の体制改革などの政策に基づいて、1997年、中国衛生部(当時)と科学技術部の外郭団体として設立された中国医薬業界における技術移転・技術コンサルタントの専門機構。中国医薬科技成果移転センターは、豊富かつ高い競争力を有する国内外のリソース(技術、プロジェクト、専門家、資金、情報、クライアント、政策など)を活用して新薬のCRO、技術移転、プロジェクトコンサルタント、情報メディアを中核とする業務体系を構築し、国内外の医薬業界から高く評価されています。
中国技術交易所とは…
中国科学技術部、知識産権局(日本では特許庁に相当)、および中国北京市政府が2009年に設立した北京産権交易所傘下のグループ企業で特許や技術等の取引関連サービスを取り扱う。2017年度の取引額は、中国技術交易所 13,424億人民元=23兆円強、中国国内の産権交易所として最大規模の北京産権交易所50,013億人民元=85兆円強(それぞれ1人民元17円換算)
中国万全科技薬業有限公司(Venturepharm)とは…
万全科技薬業(ベンチャーファーム:VPS)は2000年8月に創設された製薬企業であり、医薬品開発、販売事業、CRO事業などを中心としておこなうグループ企業です。万全科技薬業グループ企業のベンチャーファームCROによるモニタリング、承認申請等の開発業務全般、さらには中国国内における万全科技薬業の確固な販売プラットフォームを基盤とした、販売戦略・ネットワーク構築等を間接的にサポートします。
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というお客様に対しては、企業ブランディングや販売促進、さらには規制当局対応など目的に応じたプランもご提案。たとえば製品を魅力的に表現するためのデザインなど、企画段階からお客様とご相談しながら社内常駐のクリエイティブ制作チームが最適な中国語で翻訳および制作をおこないます。
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